社会問題

Stap事件 ― 理解できない最大の謎?教えてください!若山先生 ④

最も分からない問題: 「私の渡したマウスのSTAP細胞ですか?」 桂調査結果は、残存した幹細胞(STAP幹細胞、FI幹細胞)等の解析結果を示している。 そして、それらの試料は既存のES細胞由来だと判定した。 但しES細胞の混入者は特定できず、故意か過失かの…

Stap事件 ー 軽率なNHKのSTAP報道!BPOが人権侵害の裁定下す (勧告)

小保方氏がNHKに勝利! 2017年2月10日 放送倫理・番組向上機構(Broadcasting Ethics & Program Improvement Organization, BPO)が、日本放送協会(NHK)に対して“「STAP細胞報道に対する申立て」に関する委員会決定”を下した。 これは小保方晴子氏が委…

Stap事件 ― 理解できない最大の謎?教えてください!若山先生 ③

若山先生!下記調査結果に何故反論しないのですか? ◎ 若山氏独自で作製したSTAP細胞からSTAP幹細胞を樹立したが、それらも全てES細胞由来である。 STAP幹細胞(FLS-T1、T2)≒ ES細胞(129B6F1ES1) ( 桂調査報告書より http://www3.riken.jp/stap/j/c13docu…

Stap事件 ― 理解できない最大の謎?教えてください!若山先生 ②

若山先生!一体何を恐れたのですか? 若山先生は担当の多能性評価については正しく実験をしたのではないですか? 2014年6月16日、若山氏は放医研の知人に遺伝子解析してもらった結果、若山氏が小保方氏に渡した生後1週マウス由来のSTAP幹細胞ではなく、若山研…

Stap事件 ― 理解できない最大の謎? 教えてください!若山先生

(出典 yoshiokan.5.pro.tok2.com ) 「私は決して逃げない」と語った若山先生! なぜ逃げたのですか? STAP細胞研究の最大の成果は何か? それは小保方氏の発見した、物理化学的な刺激によって成したSTAP細胞が基本となっていることは言うまでもないが、若山…

Stap事件 ― 佐藤貴彦著「STAP細胞 事件の真相」評

◎本書を読んで、事件の中心人物は若山氏だと改めて確認できた! 先ごろ出版された佐藤貴彦著「STAP細胞 事件の真相」(星雲社)には、Stap事件が如何に虚構の産物だったかが理解できるような着眼点が整理され、解説されている。 下記のとおり十章に渡る目次内…

Stap事件 ― 理研スーパー法人化の荒波に呑み込まれた小保方氏

1. 理研スーパー法人化の代償 2016年10月1日付で理化学研究所は悲願の特定国立研究開発法人(スーパー法人)となった。 本来は2015年4月発足予定だったが、STAP細胞問題に関係して、下村文科相が「国民からみても改革して研究不正や疑義の問…

Stap事件 ― 若山氏率先したSTAP論文撤回の謎について ④

=== 若山氏の「特殊な手技」はES細胞利用? === 若山氏は、小保方氏のOct4スフェア細胞にES細胞並みの増殖性を付加しさえすれば、iPSにも勝る全く新しいメカニズムで万能細胞を作る構想を強く小保方氏に示したのは、その実現性が高いと判断したからだろうと…

Stap事件 ― 若山氏率先したSTAP論文撤回の謎について ③

=== 若山氏の「特殊な手技」とは何だったろうか? === tea*r*akt2氏が自身の2014年8月のブログで 掲載し論評した記事がある。 この記事での5人(池田清彦、丸山篤史、榎木英介、竹内薫、緑慎也の各氏)の対談は、当時としてはその科学的なSTAP論文批評は読者…

Stap事件 ― 若山氏率先したSTAP論文撤回の謎について ②

==== STAP幹細胞の論理破綻 ==== 若山氏が樹立したSTAP幹細胞株の万能性の証拠以前に、STAP幹細胞は、小保方氏が作製し提供したSTAP細胞由来のものである証拠が無く、論文発表後まもなく一流の学者には捏造が疑われていた。 2016年「オートファジー」でノー…

Stap事件 ― 若山氏が率先したSTAP論文撤回の謎について ①

若山氏が、2014年3月10日に、わざわざ記者会見してSTAP論文撤回を呼びかけたのは、本当に小保方氏のテラトーマ画像のミスにあったのだろうか? そのミスは若山氏にとって格好のチャンスだったことを説明しよう。 但し、少々話は長くなる。 2014年7月…

Stap事件 ―  小保方氏の研究パートは有益な事実⑩                       === 研究者小保方氏の真摯な姿勢 ===

2014年4月9日 小保方氏が石井調査結果への不服申し立ての会見のYouYube動画 https://www.youtube.com/watch?v=Nbr6WrhJCW4 を改めてみると、小保方氏の責任感の強さと、誠実さが伝わってくる。そして、 「今回の論文は現象論を述べているもので、最適条件を…

Stap事件 ― 七色仮面氏 “ STAP細胞事件とはなんだったのか? ”

「中途半端なお部屋」(管理人:七色仮面氏)というブログがある。そのブログジャンルの「言いたい放題コーナー*納得できないもろもろ」に“STAP細胞事件とはなんだったのか?”と題し、七色仮面氏は、とっても興味深く話を整理されている。そのまま、此処に…

Stap事件 ― 米本昌平氏(科学史家・東京大学客員教授)の御尤もな論評!

2015年4月、読売テクノ・フォーラムに掲載した米本昌平氏の「STAP細胞事件を論評する」という記事があった。 読売テクノ・フォーラムhttp://yomiuri-techno.jp/pastcolumn/column-2015-0401.html その記事をそのままを同調しはしないが、共感すべき重要…

Stap事件 ―  小保方氏の研究パートは有益な事実⑧          === 小保方氏が残した研究成果 ===

2008年から2012年頃までに、小保方が研究し、残されたままで、十分に科学コミュニティーで議論されてしかるべき研究成果と思われる事項を記載する。 ☆本来、小保方氏自身がやり遂げてきた下記成果をnature誌のアーティクル論文として投稿を狙ったのだが・・…

Stap事件 ―  小保方氏の研究パートは有益な事実⑦              ====  小保方バートは科学的に健全である! ====

前回は、理研のSTAP現象再現検証に関する相澤論文の査読者コメントに対する相澤博士の英文を意訳して紹介した。 今回は、その内容を吟味した結果、「小保方パート」は科学的に健全であり、若山パートに科学的解明すべき課題があることを述べようと思う。 ***…

Stap事件 ―  小保方氏の研究パートは有益な事実⑥        Irene de Lazaro氏とAustin Smith氏の査読コメントに対する、相澤氏の回答

2014年に理研の行ったSTAPの検証実験に関わった、総括責任者相澤真一特任顧問の当該検証論文が2016.6..1付の論文としてオンライン誌「F1000Research」に発表された。 https://f1000research.com/articles/5-1056/v1 その論文中に記載されたIrene de Lazaro氏…

Stap事件 ―  小保方氏の研究パートは有益な事実⑤        ====若山氏のSTAP幹細胞樹立こそ最大の謎だ!====

ここまでの「小保方氏の研究パートは有益な事実」シリーズで明らかなように、小保方氏の研究パートに対する疑念、即ち、STAP細胞など本々ありはしないものでES細胞をSTAP細胞と偽っていたなどと言う馬鹿げた疑念などはあり得ないのである。 STAP研究がノーベ…

Stap事件 ―  小保方氏の研究パートは有益な事実④          Dr. Irene de Lazaroの相澤論文の査読評価内容

☆中村 公政氏のブログ「白鳥は鳥にあらず」にイレーヌ・デ・ラザロ:相澤真一「STAP現象の再現試験の結果」レビュー2016/8/22 を私なりに読解し、意訳してみた。 (中村氏の訳文を随分参考にしたので併せてご覧ください) http://lunedi.sblo.jp/article/176…

Stap事件 ―  小保方氏の研究パートは有益な事実③       『 STAP HOPE PAGE  は本物だ! 』

Oct4-GFPマウス由来のSTAP細胞クラスター ◎ STAP HOPE PAGEに小保方氏の真実が凝縮 している 2016年3月31日に小保方氏独自のホームページSTAP HOPE PAGEを立ち上げた。 最早、博士号まで剥奪され、自身の研究継続困難となった小保方氏の究極の手段だった。 …

Stap事件 ―  小保方氏の研究パートは有益な事実②               STAP研究は分業 (小保方パートSTAP細胞/若山パートSTAP幹細胞)

小保方手記「あの日」によって、Stap事件の偏見的認識が覆ることになった。 我々はこのSTAP細胞研究の全てを小保方氏が行い、iPS細胞を超える万能細胞を作ったと思わされていた。 実はその思い込みは完全に間違っていた。 STAP細胞研究の2つのnature論文の…

Stap事件 ―  小保方氏の研究パートは有益な事実① 和戸川純氏のブログより

和戸川純氏の「夢と現実のエッセイ評論」と言うブログがある。 http://essay-hyoron.com/index.html とても興味深いテーマを判りやすく書いておられる。 そこに同氏は「小保方晴子が愛するSTAP細胞 」と題する記事を書いている。 非常に優れた視点で、小保方…

Stap事件 ― 建設的な議論とは何かを考えてみよう!

一昨日、旅行から帰って、しばらくぶりにパソコンを立ち上げた。 2016年9月2日付の筆者ブログ記事「Stap事件 ― STAP細胞をめぐる最近の話題、そして気になる事」は意外にアクセス数が多く、関心を持って読んでいただいた。 筆者としては、素朴な疑…

Stap事件 ― STAP細胞をめぐる最近の話題、そして気になる事

2年前に理研がSTAP研究をあっさりと撤退したのとは裏腹に、日本社会にはその撤退理由に釈然としない人々が大勢いる。 Natureに掲載された2件のStap細胞論文を撤回させ、知的財産権の特許戦略からも撤退し、当該研究者と研究体制を処分して、完全にSTAP研究…

Stap事件 ― 「STAP細胞塊を切り刻む」とは「ES細胞混入操作に類する手技」だった?

☆「STAP細胞塊を切り刻む」技術でキメラマウスに成功したことと、STAP幹細胞がES細胞だったことの関連性を考えてみた。 若山氏は、小保方氏に渡すマウスを管理し、マウスを指定して小保方氏に渡し、小保方氏が取り出して作った細胞塊(STAP細胞)からキメラ…

Stap事件 ― 「小保方氏の研究姿勢」と「ES細胞による捏造」は結びつかない

小保方晴子著「あの日」に書かれた彼女の研究姿勢に焦点を絞ってみる。 小保方氏の「あの日」の「第三章 スフェア細胞」「第四章 アニマル カルス」に彼女の研究姿勢が興味深く書かれている。 小保方氏は若山研の研究員の協力によって、ストレス処理後の細胞…

Stap事件 ― ちょっと気になる gg2氏の話

「結論ありき」の非専門家ブログが社会を混乱させている:世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会 という、いささか問題含みの公開ブログを見つけました。その管理人はどこぞの再生医療関係分野の大学教員または職員らしい人物のようで、その分野…

Stap事件 ―  ES細胞またはES+TS細胞だったらSTAP現象を再現できますか?

あのnature論文の取るに足らぬ記載ミスに大騒ぎし、挙句はSTAP細胞捏造疑惑の見苦しい騒動にしたのは、無責任な科学者、科学ライター、ジャーナリストや全くの門外漢達である。 「確かな証拠」が無いのに、「捏造疑惑」を拡散したのである。 これに驚いた理…

Stap事件 ― STAP方式の応用 ? = 精子卵子のもと高効率作製(京大)

京都大学のH.Pに研究成果が記載されている。「ヒトiPS細胞からのヒト始原生殖細胞の誘導 」 “ヒトiPS細胞からのヒト始原生殖細胞の誘導 — 京都大学” 2015.7.17に新聞各紙に米科学誌セルステムセル電子版に16日付で発表の記事が載った。高田敞氏がその鋭い視…

Stap事件 ― これからどんな風が吹くのだろう? = 小保方さんの詩と読書感想文=

(ウェブ上で発見した小保方晴子氏の中学生時代の作文を、小保方氏に無断で掲載することをお許し願いたい ) ・ 掲載作品 ① 詩「風」 ② 読書感想文「ちいさな王様が教えてくれた 大人になるということ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…