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Stap事件 ― 若山氏が離反せずに連携プレーしていたら?

Facebook公開グループ「小保方晴子さんの大反撃」から引用した内容ですhttps://www.facebook.com/groups/1134552909942780/?fref=ts

 

Stap事件の始まりは論文不正騒動だったわけですが、その後に共同研究者の若山氏の複数回の独占記者会見での発言によって急速に研究不正疑惑のあの大騒動になったと思います。
あの時、もしも若山氏があのようなことをせず、小保方氏や笹井氏と連携を取って論文不正の対応を取っていたとしたら、結果はどのようになっていたでしょうね。
何か問題が生じたでしょうか?

蔵田唯彦
蔵田唯彦 これは1つの思考実験です。
例えば2014年4月の石井調査委員会と同年12月の桂調査委員会の各2件、計4件の不正の問題はそのまま指摘されたものとします。
TCR再構成の電気泳動の図表の画像切り貼り
② 博士論文テラトーマ写真の誤載
STAP細胞ES細胞の増殖率比較グラフ
④ メチル化実験の図表の生データとの齟齬
更に2014年3月5日の新プロトコル発表の際に明らかにされた、
⑤  STAP幹細胞にTCR再構成が観られなかった
との問題点が残ったものとします。
この場合、小保方氏、笹井氏、若山氏達は恐らく、協力しておれば、
①はnature査読者指摘通りに修正、②は真正な写真に差替えを直ちに対策したはずである。そして、③、④は実験やり直しして真正なデータに訂正する活動をしたのではないだろうか。
しかしながら、この一方で、残存する一連のSTAP細胞由来の実験試料履歴を明確にする活動もしたに違いないでしょう。即ち、桂調査委員会のごとく第3者によって全く同じ幹細胞株等の遺伝子解析を行っていたものとします。
そのデータを眺めて3人の研究成果の自信は大いに深まったのではないでしょうか。
即ち、STAP細胞からSTAP幹細胞が確実に作製され、光る胎盤までできていたことに確信を持ったのではないでしょうか。
何故なら、ES細胞が混入する理由が無く、一連の遺伝子解析結果からSTAP細胞由来の試料だったことが明白だからです。(和モガ氏の説明参照 togetter.com/li/952535 )

もし、若山氏があのような離反的な行動をとらず、協調していたとしたら、一部の論文不正問題は違った意味を持ったかもしれず、研究は継続出来ていた可能性はあったのではないでしょうか。

私の最大の疑問は、何故キーマンの若山氏が責任放棄して逃げる必要があったのか、そして、現在も沈黙を保っているのかということです。
渋谷一郎氏著「STAP細胞はなぜ潰されたのか」にはSTAP細胞が存在する4つの理由を示されています。STAP細胞はあるのです。
しかし、若山氏自身が実現したSTAP幹細胞株化こそが実用上確固たる世界的な発明であるにかかわらず、いい加減なES細胞混入説を未だに信じている?のは何故なんでしょうか。
蔵田唯彦
蔵田唯彦 もう一つの疑問は、小保方氏のプロトコルだけではSTAP幹細胞株は実現できないのではないでしょうか。あの理研での再現実験に若山氏が参画しなかったためにSTAP幹細胞株化は実現しませんでした。若山氏が発明したそのノウハウを明かさない事には再現は困難なのは明白です。
 
渋谷一郎
渋谷一郎 蔵田唯彦さん
>私の最大の疑問は、何故キーマンの若山氏が責任放棄して逃げる必要があったのか、そして、現在も沈黙を保っているのかということです。
そこが最大の謎/疑問ですね。
丹羽チームや小保方さんの検証実験で、STAP様細胞塊までは再現しています。
時系列的に見ると、小保方さんの作成したSTAP様細胞塊で、胎児/胎盤とキメラマウスの作製、STAP幹細胞の作製、FI幹細胞の作製という順になっていると思います。
『あの日』を見る限り、STAP様細胞塊による胎児/胎盤とキメラマウスの作製はたしかに成功していて、桂調査委員会の調査には使われなかったようですが、サンプルも残っていた(もう廃棄されているかもしれませんが)。
ということは、小保方さんの作成したSTAP様細胞塊による胎児/胎盤とキメラマウスの作製以降のプロセスのどこかで、何かとんでもないことが生じてしまった。
若山氏の離反/沈黙はそのこと(犯人)を隠すためとしか思えません。
もし若山氏が、小保方さんがSTAP細胞捏造事件の主犯と考えているなら、もっと積極的に表に出て、科学的、実証的に、共同研究者として小保方さん批判を行っているでしょうね。
 
蔵田唯彦
蔵田唯彦 渋谷一郎先生、はじめまして。なるほど、おっしゃる通りですね。 実験系の研究は過去に数多くのドラマを作ってきましたでしょ。真面な筋書きでなく、失敗の中からセレンディピティ的に生まれた偉大な成果を我々は知っていますが、そういったことにこのドラマが発展すればいいと思っていました。
しかし、渋谷先生のご指摘のように、若山氏はおそらく幹細胞株化プロセスにおいて何か特異な秘匿事項があって、再現性が確保できないところに追い詰められたのかもしれませんね。
何はさておいても、若山氏はSTAP細胞論文の主要な共同著者の1人であり、STAP幹細胞株化を樹立した研究者として、現在も山梨大学生命環境学部生命工学科若山研究室 (発生工学研究センター)の教授でセンター長として重要な地位にある人物であるわけですから、当該学術分野の学会から説明責任の追及をしていただくようにしたいものですね。
 
渋谷一郎
渋谷一郎 蔵田唯彦さん、はじめまして。私は学部時代、実験系の研究室にいて、その後も仕事絡みで、いろいろな企業や大学、公的機関の研究所で、数多くのへんてこりんな、天才肌の研究者、SFでいうマッドサイエンティストを見てきました。小保方さんは一見するとその辺によくいるお嬢さん風ですが、その資質はそうした実験系の天才研究者の系譜に列なるのかなと思っています。いまの座敷牢に閉じ込められたような状況は本当に残念です。 
 
西岡 昌紀
西岡 昌紀 若山先生が誰かをかばふとしたら・・・。身近な人で、研究者で、女性で、小保方さんに敵意を持って居て・・でしょうか?
 
蔵田唯彦
蔵田唯彦 西岡昌紀先生、はじめまして。
木星通信の上田眞実氏の記事等を見て、若山照彦氏の陰には奥様の清香氏がいる。つまり若山研究室は若山夫妻が支配しているかの印象を持っていますし、若山研独特の色を感じますね。小保方氏がポスドクの客員研究員で若山研にいた時に、若山研メンバーは全員知っている胚操作技術を教えなかったりして、若山研のやっている技術の実態はあたかもブラックボックスになっているかの印象をぬぐえません。若山研の研究者たちの鉄の結束でもあるのでしょうか?
実は私も民間大企業の研究開発業務に関わった時に、数十年も昔の事で時代錯誤かもしれませんが、ノウハウのブラックボックス化がトップダウンの指針となっていました。当然研究室毎の機密管理も厳しかったから、ノートや資料の持ち出し禁止だし、特許出願によってかえってノウハウ流出する危険性も考慮して管理していました。企業内特許制度も作っていました。小保方氏にノートを示せというジャーナリストの要求は「秘伝のタレ」を教えろということですね(笑)。
そんなことを考えますと、「擁護」という言うよりか「厳守」しようとしたのは「若山研」だったのでしょうか?
 
渋谷一郎
渋谷一郎 そうでしたか。蔵田さんは、小保方さんの「STAP HOPE PAGE」開設とレシピの公開はどのように見ていますか? 小保方さんのねらい、公開の効果はどのようなことが考えられるでしょうか。
 
蔵田唯彦
蔵田唯彦 絶大だったのではないでしょうか?無償提供ですからね。世界の当業者達はコツコツと研究を密かに進めているでしょうね。STAP関連研究開発の陰での競争は潜伏期間を経て表面化するのは早まりそうな気がしますね。既にぼちぼち出てきてますからね。それは小保方さんの狙いでもあると思っています。寂聴さんとの会話で小保方さんは研究に失恋したと言っていましたから、自身は戻る気はないのではないかと私は思いました。