Stap事件-和モガ氏が見事な解明! STAP細胞はちゃんとあります!!!

2015年7月22日から8か月に亘って、「和モガ」というブロガーがこの事件に関してFC2ブログで鋭く交錯する不自然な問題点を究明していたので注目していたが、見事に解明を完了した模様だ。

http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-81.html#more

 

STAP幹細胞が作製されていて、キメラマウスなどのSTAP現象が存在したのは事実であることを彼は証明できた。

なぜなら、理研のいわゆる桂調査委員会の結論の「STAP細胞ES細胞の混入」とした結論に対して、

その根拠として示された試料履歴と科学的な解析データを、残された時系列的な資料や証言などと対比して整理すると、矛盾点が明白になった。

その矛盾点は「ES細胞の混入があったように偽装した」事件と仮定すれば解決でき、逆に「STAP幹細胞があった」とすれば全く矛盾は生じないことを立証したようだ。

 

和モガ氏を讃えるともに、私のブログに紹介させてもらいます。

 

 

「「STAP細胞事件」ES細胞の混入事件ではなく、ES細胞の混入があったように偽装した事件です。STAP細胞はちゃんとあります。」
togetter.com/li/952535   (3/25 更新しました)

まとめ